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IBARAKI FLOWERS

茨城の花

茨城は、花の見頃がリレーのように続く県です。早春の梅から、桜、ネモフィラ、つつじ、初夏のあやめ・あじさいへ。世界的に知られるネモフィラの丘、日本三名園の梅、遅咲きの八重桜。茨城の花の名所を、季節の順にまとめました。

国営ひたち海浜公園に咲くネモフィラ
写真:Kakidai / CC BY-SA 4.0

01 / 見頃のリレー

梅から、あじさいまで。

2月の梅(偕楽園)にはじまり、4月の桜、4〜5月のネモフィラとつつじ、6月のあやめ・あじさいへ。花の見頃が途切れずに続くのが、茨城の花のめぐり方です。

02 / 色を変える丘

同じ丘が、春は青、秋は赤。

国営ひたち海浜公園のみはらしの丘は、春は約530万本のネモフィラで青く、秋は約3万2千本のコキアで赤く染まります。季節をずらして、二度訪ねたい場所です。

SPOTS

花の名所(季節順)

水戸市

偕楽園の梅

例年2月中旬から3月。金沢の兼六園、岡山の後楽園と並ぶ日本三名園のひとつで、約100品種3,000本の梅が、早咲き・中咲き・遅咲きと順に咲きます。水戸の梅まつりの会場です。

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那珂市

静峰ふるさと公園の八重桜

例年4月下旬。約2,000本の八重桜が、ソメイヨシノより遅い時期に見頃を迎えます。「日本さくら名所100選」の一つで、県内の桜が終わったあとに花見を延ばせます。

ひたちなか市

ひたち海浜公園のネモフィラ

例年4月中旬から5月上旬。「みはらしの丘」を約530万本のネモフィラが青く染めます。秋には同じ丘が、約3万2千本のコキアで赤く紅葉します。

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笠間市

笠間のつつじ

例年春。笠間つつじ公園では、市街を見下ろす高台の山肌をつつじが彩ります。

桜川市

雨引観音のあじさい

例年6月10日から7月20日のあじさい祭。雨引山楽法寺の境内に100種5,000株のあじさいが咲き、水に浮かべる「水中華」でも知られます。

潮来市

水郷潮来のあやめ

例年5月下旬から6月下旬の水郷潮来あやめまつり。前川の水郷潮来あやめ園に約500種100万株の花菖蒲が咲き、伝統の「嫁入り舟」も行われます。

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下妻市

小貝川のポピー・コスモス

小貝川ふれあい公園では、春にポピー、秋にコスモスが一面に咲きます。

BEFORE YOU GO

訪ねる前に

花ごとの見頃
梅は2月中旬〜3月、桜は3月下旬〜4月、八重桜は4月下旬、ネモフィラは4月中旬〜5月上旬、つつじは4〜5月、あやめ・あじさいは6月、コキアの紅葉は10月中旬。見頃は年で動くため、公式の開花情報を確認してください。
混雑
ネモフィラや梅まつりの最盛期は、周辺道路と駐車場が大変混雑します。臨時駐車場や公共交通の案内を確認して。
入園料
国営ひたち海浜公園や偕楽園は、時期・区域によって入園料がかかります。
雨と花
あじさいは梅雨に見頃を迎える花です。足元と天候に注意して訪ねてください。